5月14日(金)☆toiro金沢文庫46☆~toiro探検隊の冒険記~
みなさんこんにちは
おひさまの日差しが心地良い季節になりましたね。
そこで私たちはお友だちと一緒に冒険の旅に出かけました。
ぜひ、お友だちの探検の記録をお楽しみください
えっ、どこまでが本当の話かですって
それは皆さまのご想像にお任せします
我々はtoiro金沢文庫探検隊である。
某月某日、横浜市金沢区付近でなぞの生物が目撃された。
そこで我々は事実を確認すべく、その調査に向かった。
これはその探険の記録である。
調査日時:5月10日(日)11時~15時
場所:横浜市金沢区某所
天気:晴 気温25℃
参加隊員:4名
今回参加したtoiro探検隊メンバーを紹介する。
◎11時00分
我々は目撃証言があった山に向かった。
この山はいまだ未開の地、なぞ多き場所だ。
◎11時30分
道なき道をしばらく進むと、人類未踏の山に舗装された階段を発見した。
これを見て我々はこの先に何かがあることを確信した
◎11時45分
歩みを進めると、池を発見した。
そこには緑色のゼリー状の物が多数水面に浮かんでいた。
そこで隊員たちはなぞの生き物の痕跡が残されていないか調査を開始した。
どうやら緑色の物体はカエルの卵のようだ。
池には魚のような小さな生き物が多く生息していた。
「グワッグワッ」というなぞの鳴き声が聞こえてきたが、
必死の捜索もむなしくその声の正体を発見することができなかった。
◎12時30分
ここでいったん休憩し、昼食をとることにした。
頭上にはなぞの鳥が我々を監視するかのように飛んでいた。
いつ襲ってくるかわからないため、食事中も油断はできなかった。
◎13時00分
我々は調査を再開し、さらに山へ入っていくと、建物らしきものを発見した。
どうやら古代遺跡のようだ。
こここそ目撃証言が多数寄せられていたなぞの生物の生息地かもしれない。
そう確信した我々は勇気をふりしぼり、ゲートをくぐってみた。
◎13時15分
秘密基地を発見した!!
世紀の発見に隊員たちは大興奮!
基地の中を調査すると、そこにはどの時代のものかわからない、
なぞの通信機器のようなものが置かれていた。
その文明はかなり高度な科学技術をもっていたようだ。
我々は外部との通信を試みると、鳥の鳴き声のような音が聞こえた。
しかしそれが意味するものが何なのかは分からなかった。
◎13時45分
基地をさらに進むと、何か骨のようなものが表示されていた。
いつの時代かわからないが、どうもなぞの生物の研究記録のようだ。
◎13時50分
突然2名の隊員がたおれた。緊張の連続で疲れたようだ。
少しベンチで横になると元気を取り戻した。
◎14時00分
とうとうなぞの生物を発見した!!
どうやらこれが目撃証言のあったなぞの生物のようだ。
我々の世界にいる「サイ」や「トカゲ」に風貌がよく似ていた。
スヤスヤと眠っていたので、この生物の調査はまた後日行うことに決め、
我々は本日の調査を終了することとした。
◎14時30分
オアシスを発見した。
緊張の連続で疲れていた隊員にとって、
束の間のリラックスしたひとときとなったようだ。
水を見てはしゃぐ隊員たち、本当にお疲れさまでした
◎15時00分
調査探検を終了した。
古代遺跡を後にし、帰路についた。
さて皆さま、お友だちの探検の旅、楽しんでいただけましたか?
これからも様々なイベントを企画してまいりますので、楽しみにしていてくださいね!
引き続きtoiro金沢文庫ではお友だちに楽しく過ごして
いただけるように支援してまいります。
今後もよろしくお願いいたします。
Toiroでは見学や体験は随時受け付けております。
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