こんにちは

トイロ湘南台教室

です。

ブログをご覧頂きましてありがとうございます。

11月度に入ったとたんに、インフルエンザの流行

学級閉鎖・学年閉鎖・部門閉鎖

インフルエンザ陽性になってしまったお友達もいます。

早く元気になってね。

本日紹介するイベントは・・・

７月のイベント活動から少しずつ小集団で遊ぶことを取り入れ

職員も子供たちも３ヶ月の経験値をつけて

１０月１日から始まった

「小集団遊びタイム」です。

【テーマ】

小集団活動を通じて、子どもたちは「話す・聞く・伝える」などのコミュニケーション力や

協調性、自己表現、問題解決力、達成感を育む。

【ねらい】

　　　　　　　　ゲーム遊び：ルールの理解・順番を守る・協調性

　　　　　　　　ごっこ遊び：役割分担・会話力・想像力

では！お友達の様子をのぞいてみましょう。

イベント活動の後に

職員が案内役（ファシリテーター）になって

子どもたちは、４種類の遊びを１つ選んで

約１０分～１５分間、経験値を重ねています。

２０２６年４月の新学期を見据えた活動でした。

good

【コミュニケーションの成長が異なる】

　＊言葉で気持ちを伝えるのが苦手な場合。

　＊お友達の話をすぐに理解する事が苦手な場合。

　他の子とのやり取りにズレが生じやすくなってしまう。

　★「あそびたい」＝上手に伝えられず誤解されてしまう。

　★「お友達の話がわからず」＝戸惑ってしまう。

【子ども同士仲良く遊ぶ：子ども１人ひとり違う】

　＊遊び方。趣味が違う。

　＊遊びの発達段階もある。生活からの経験値もある。

　遊びのスタイルを少しずつ変えていくと経験の幅も広がっていく。

　★１人遊びを楽しむ。小集団を楽しむ。集団を楽しむ。

【社会性の発達スピードの違い：子ども１人ひとり違う】

　＊ルールを守って遊ぶ。

　＊相手の気持ちに近ずく。

　小さな違いを少しずつ変えていく。

　★仲良く関わるための力。

随時体験や見学も受け付けております。

トイロ湘南台教室

0466-47-6512